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冷え性はなぜ女性に多い?胃の不調に効くツボについて(名古屋市天白区の鍼灸院‐大根治療院)

胃の不調

胃の不調は女性に多い?


名古屋市天白区で「痛くない鍼で体質を改善をする鍼灸院」をしております、大根(おおね)治療院と申します。

今回は胃の不調に効くツボについてお話したいと思います。

 

 

東洋医学において胃の不調は、女性に多いといわれています。 理由としては男女の気の違いが挙げられます。陰である女性中国の易学でいう、宇宙の万物を作り、支配する二つの相反する性質を持つ気。積極的なものを陽、消極的なものを陰とする。日・男・春・奇数などは陽、月・女・秋・偶数などは陰)の気は内向的で、五臓(漢方でいう、肺・心・脾(ひ)・肝・腎(じん)の五つの内臓)

に注ぎ、五臓は旺盛である反面、陽である六腑(胃・小腸・大腸・膀胱・三焦・胆のう)のはたらきは弱いので、女性は六腑(胃・小腸・大腸・膀胱・三焦・胆のう)の病気にかかりやすいのです。

六腑の中でも胃のはたらきが弱いと手足が冷えたり、寒がりで夏でも冷房を嫌うといった冷え症を訴える事が多くなります。

胃の大切な役割


胃は飲食物を受け入れて消化し、そこからエネルギー旺盛な陽の気を作り出すところです。

そして、経絡とよばれる気のルートは、この胃から始まり、十二の経絡が一本に連なり、胸→手→顔→足→胸へと絶えず行ったり来たりしながら巡回し、最後は胃に戻ります。

この経絡は、『環(たまき)の端(はし)なきが如し』(環状の手纏のように、いつまでも巡り巡って、終わるところのないたとえ)といわれています。

さて、胃のはたらきが弱く陽の気を作り出すことが不十分だと、手足が冷えたり寒がりであるばかりではなく、身体を巡っている経絡のはたらきが鈍くなるので身体の動きも鈍くなります。胃のはたらきが弱い女性ですと、少食で、食べ過ぎるとお腹が張ったり、食後すぐに下痢になったりします。手足は冷え、寒がりで夏でも冷房を嫌います。こういったタイプの冷え症の方には、足三里へのお灸が効果的です。

 

胃の不調に効くツボ「足三里」


胃の不調に効くツボ 足三里

図の③が胃の不調に効果的な足三里のツボです。足三里のツボの探し方としては、まず膝を軽く曲げます。 膝蓋骨(膝のお皿)のすぐ下に内側、外側2つのくぼみがありますので 外側のくぼみから約5cm下で、前脛骨筋の上に取ります。 お灸が無い場合は指圧でもかまいません。両手の親指を重ねて押すと、安定して押しやすいです。

お灸は初心者の方でも簡単に行っていただけるものがドラッグストア等でも売られています。ご自身でお灸をされる場合は、「熱い」となるまでは行わず、「ほんのり温かいな」というぐらいのところで外してください。

 

 

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また、一般的な鍼灸院と違い「痛くないハリ」を使用していますので初めて鍼灸治療を受けられる方でも安心してお越しいただけます。

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